パラグアイ戦直前

純粋に楽しみや〜
ベスト8狙えるチャンスなんて滅多にないので
勝ちに行ってください！！

〈一人妄想〉
今日の一番最初のFK、阿部ちゃんが蹴ったら面白いのになぁ。
向こうはビックリするんちゃう？
どんだけフリーキッカーおるねんって！（笑）

オランダ戦直前

みなさん落ち着きましょうね、冷静にね。
テレ朝のあおりに惑わされないように
負けてもともとですから。
デンマーク戦に全力使いましょ♪




遠くの方で日テレがアップを始めた！？（笑）

サッカーW杯代表メンバー

岡ちゃん....
お願いだから「大久保嘉人」選ばないでね。
ホントに...。

4ヶ月ぶり

サッカーネタでも...

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にわかサポーター

基本、ガンバ大阪ファンの僕ですが
こんなにも現ライバルチームに声援を送るなんて...（苦笑）

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天才

サッカーのスコットランド・プレミアリーグで２連覇した
セルティックの俊輔に送られた言葉。

「ヘディングはできない。タックルもできない。だが天才だ」

褒めてるんよね？（苦笑）

欧州リーグで日本人選手が年間ＭＶＰ受賞っていうのはうれしいかぎりです。
たとえそれがスコットランドでもね(　^з^)〜♪

おかえり。

1999年1月1日　天皇杯決勝戦
「清水エスパルスvs横浜フリューゲルス」

サッカーの試合を観ていて感動で泣いたのってこの試合が初めてでそれ以降記憶にない。
でもこの試合内容はほとんど覚えてないんやけど（苦笑）、
ただ興奮しながらずっと観ていたことはよく覚えてる。

フリューゲルスの山口が優勝トロフィーをJ関係者らに向けて誇らしげに掲げ
勝手に「これでも俺たちをつぶすのか！」って言ってるように見えて
元旦から一人で泣いた...。

あれから約8年、来年から横浜FCとしてJ1に戻ってくる。
三浦カズがJ1に戻ってくるのも楽しみやけど
フリューゲルスにいた山口が今この時点でこのチームにいるということが
すごく運命的に思えて本人がどう感じてるか聞いてみたい。
（あとは三浦アツのヴィッセルがなんとか昇格してくれれば...）

どうにかして『フリューゲルス』って名前を復活することはできないもんなんですかねぇ。

イビちゃん

「スーパーサッカー」で加藤がイビチャ・オシム監督のことを
これから「イビちゃん」って呼ぶって言ってたので、
僕も個人的に親しみを込めて「イビちゃん」って呼ぶことにします（笑）

で、昨日のvsトリニダード・ドバゴ戦。
アレの2得点での勝利....。
な〜んか微妙な感情なのはなんででしょう？（苦笑）
........アレックスねぇ。

やっぱりFWに得点して欲しかったかなぁ。
新鮮な「我那覇＆達也」コンビ。
我那覇は数年前にセレッソ大阪のリーグ優勝を阻止した憎き？選手でした（笑）
川崎Fが首位って数年前までは考えられなかったのに（失礼！）
達也も怪我さえなければもしかしてドイツに行ってたかもっ？
って感じやったから気合い入ってたでしょうね.....外しちゃったけど。

まぁ、基本的に昨日のメンバーは期間限定のメンバーなので
毎回あんな現レッズ・元レッズの選手ばっかりはないでしょう。
これから入ってくるであろう、ガンバ・ジェフ・アントラーズ等の
選手たちで顔ぶれはだいぶん変わるでしょうね。

これから1年位は頻繁にメンバーの入れ替えをして
結果にこだわらずいろいろ試してほしいです。
1年後のアジアカップ本戦を目安にしてチームを整えていってくれればいいかな。
2004年のアジアカップはハラハラドキドキで盛り上がったけど
今回はハラハラドキドキはちょっとでいいです、
アジアではかなわないなぁっていうような勝ち方をお願いします。

あっ、忘れてた！
今回からオーストラリアがおるんやった....。

イタ飯のほうがスキ

決勝トーナメントが始まったときは
ファイナル進出はイングランド行くかなと
関心を持って見てましたがポルトガルにPKで破れ
あとは個人的に好きな選手で見るかなと思い
このファイナルまで残ってくれました！

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一幕が終わった

正直、引退の可能性は50/50位かなと思ってたから
ちょっと驚いたなぁ。

プロスポーツの人って2つのタイプに分かれてるみたいですね。
　
　ヒデや新庄みたいに自分の中で納得できるプレイが
　できないならやめるタイプ
　
　カズや清原みたいにボロボロになるまで
　がむしゃらに続けるタイプ

どっちがいいかと言うのは
こればっかりは本人しかわからない部分があるので
どうにもなりませんね...。
個人的にはもちろん続けてほしかったけどね。
オシムのサッカーに合うと思ったんやけどなぁ。
見たかったですね、残念。

今回の引退を見て、ヒデ以下の若手がどう感じるかで
これからの代表の力が変わってくるでしょう。

頼むから雷に打たれたくらいに「何か」を感じとってくれよ。

今回の事でこの本の事を思い出し、また読んでみたくなりました。

28年目のハーフタイム

• 作者: 金子 達仁
• 出版社/メーカー: 文藝春秋
• 発売日: 1997/09
• メディア: 単行本